【令和哲学15】Noh Jesu
ふつうに今の日本の学校教育を受けて育てば、日本がどんなところか知らずに育つと思います。
あなたは今、日本探し、してますか?
日本て何だろう?
日本てどんな国なんだろう?
一度でもそう思ったことありますか?
それが全うな感覚だと思います。
※今は当て字で、至極真っ当、というのかな? ボソ。(余談)
私は子供の頃に、テレビで天皇の様子をみて、
天皇ってなんだろう?
と素朴に思ったのを覚えています。
学校、親は日本のこと教えてくれないから。
自分たちは何者なのか?という、
日本人、日本のことを学ぶチャンスを基本与えられません。
私は、とある経緯で、
韓国人の令和哲学者Noh Jesu氏に日本のことを学び、そののちに、
日本について触れられているいろいろな方のお話が理解できるようになりました。
で、
日本語は、魂の、真理の言葉がふんだんに使われた言葉なんですね。
当たり前、と有り難いについて。
当たり前をそんな解析されるとは・・・
日本人の感覚すごいな・・
Noh Jesu氏の日本、日本語、日本人、についてのイッっちゃってる解析をどうぞ。
↓↓
【令和哲学15】日本!当たり前の心(=真理の心)を道具に、AIの危機を人類の次元上昇のチャンスに大反転させよう
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/06/30
ちなみに、ここで、私も参加していた、NPO法人PBLS主催イベント、6月15日のTPP ~Together for Peace Power 2019 の中でのことも書かれています。
また、登壇された、感謝経済の千葉恵介さんのお話は、私も、日本人感覚的に聞いていて心地よかったです。
ぜひ読んでみてくださいね!