日本人が自己肯定感が低い理由
日本人は自己肯定感低いと有名ですよね。
が、
その日本人ですが、戦前、戦中、誇り高く自信感に満ちていたことをご存知ですか?
私は、Noh Jesu氏に本当の日本のことを教えてもらって以降、そこから日本について、いろいろ見えてくるもの、今の日本人の現状、なんで日本人がこうなったのか、見えるようになり、
そこで次々に紐解かれていく世界、繋がっていく世界がありました。
NohJesu氏によって気づかされ、
ある日、ご縁があって足を運んだ、六本木の美術館で行われたアラブ展でのこと。
そこで見た一枚の写真が今でも目に焼き付いて離れません。
”日本人はこんなに誇り高かったの・・?“
目にしたその写真は、衝撃的な一枚でした。
今の日本人には想像つかない、自信に満ちた姿。
日本人の引き揚げのこともそれで知り、又、
ミクロネシアの方まで日本領だったこと。
多くの日本人たちが、南方の地で生活をしていたこと。
おばあさんが日本人だという女性が、
それはそれは懐かしそうに今でもうたっている歌。
それは君が代でした。
彼女が歌っている姿をみたとき、
知らないのに知っている。
魂が振動して
涙がこぼれたのを覚えています。
魂は知っているんだなと思います。
GHQの日本人弱体化政策によって、戦後日本じゃなくなっちゃた日本。
誇りを持てるものをすべて排除されたかわいそうな日本。
でも、日本はこのまま終わらない。
だって、この私でさえ、日本の、大和の心の振動を
感じ取れたから。
日本人は少しの間眠っているだけ。
目覚めはもうすぐそこに。
それではまた^^