私はバカだ。
今日は、私はバカなんだ、と思い込んだいきさつ、ストーリーをご紹介します。
(笑)
笑うとこでもないが。
nTechやってる方や、人間の考えのパラダイム、大前提がどう作られるのか、ふだん考えられる方はご参考になるかと。
私実は・・私はバカだ、って信じこんでたんです。
3人きょうだいの真ん中に生まれて、
1人知恵おくれと思われていて
父親は筋トレ好き。
ご飯の前に私たちは筋トレメニューが科せられるのが日課だったのですが、
私は1人、筋トレ免除されてたんです。
(笑)
私は特別なんだって思ってました。
きょうだいが筋トレ必死でやってる間に、彼らより
ごはんに先にありつけるという意味では、自分という存在はいい意味で特別。
もうひとつは、自分は蚊帳の外。
最初から傍観者アイデンティティ。違う意味で特別。
自分は人より出来ないから大人しく見ていよう。
そこでアイデンティティがばっちし形成されました。
だから、基本、傍観者をやりやすい。
無意識深いレベルで、自分は劣ってるから、と信じてます。
それを俯瞰できるって・・・なんというか、、可能性ですよね。
nTech技術のおかげです。